松屋の新商品「炙り十勝豚丼」は味濃すぎませんか!?
松屋青柳町店
炙り十勝豚丼
新商品の炙った豚丼が美味そうなので食べてみました。
松屋の新商品「炙り十勝豚丼」は、ジューシーに焼き上げた厚切り豚カルビに、程よい甘じょっぱさのタレを鉄板の上で絡め、最後にひと炙りした逸品で、醤油と砂糖の焦げた香ばしさもプラスされ、食べるたびに幸せなひとときが訪れます。
松屋のサイトから引用
なるほどそうですか、ではいただきます♪
見た目は写真と同じで豚バラ肉がてんこ盛り、この量は凄いです!
肉の厚みも4・5ミリくらいあるから、ご飯と同じくらいのボリュームがありました(笑)
ただし、肉は硬くてひじょうに顎が疲れます(汗)
俺的にはそこよりも、タレの味が濃すぎます、食べていて頭が痛くなりそうなくらい!
タレのついたご飯を食べるために、別に白飯を1杯注文したいくらい・・
そして途中からはもう食べられなくなってギブアップ、俺には幸せなひとときは訪れませんでした(汗)
一応、無駄な抵抗ですが紅生姜や柚子七味で味変してみても意味なかったし。
これだけたっぷりの豚肉を使えるのに勿体無い味付けにしちゃったなぁって感想です。
メインの牛丼に関しては松屋のは他のチェーン店にくらべて優しい味付けなところが好きなのに、これはどうしちゃったんでしょう?
ごちそうさまでした。
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