ブリかまと下仁田葱の煮物
Frante(スーパー)に行ったら、この日の目玉の寒ブリがとっても美味しそうだったので、お腹がブリモードに(笑)
それで、ブリ大根が食べたくなって、ブリのかまを買って帰ったら、家に大根が無かった(爆)
冷蔵庫の中に、下仁田葱があったので、大根の代わりに使ってみることに、
下仁田葱は、香ばしさを出すために、軽く焼いて焦げ目を付けてから、最後に鍋に入れて柔らかく煮ました。
「ブリ大根」は、もちろん美味いけど、「ブリ葱?」もよかったです~♪
ブリかまは、骨に身がぎっしり付いていて、魚版のスペアリブみたいで好きなんですよ!
トロトロになった、太っとい葱が甘くて美味しかったですわ・・・やってみます?
こいつには、泡盛のロックがばっちり合いました♪
ディスカッション
コメント一覧
ウチもぶりアラでした!(カマではなくてアラでした)下仁田に焼き目を付けてから煮るってこれは男のこだわり料理です。主婦は煮るだけ(えへへ)でも下仁田がとろっとして絶対美味しいはず。今度やってみます(きっと焼き目はつけないと思うけど)
くうぅぅぅ・・・ブリかま・・・おいしそうだ・・・
この時期、魚屋さんのショーケースの寒ブリの、何て魅力的なこと!(笑)
自宅に下仁田葱はありませんが、ネブカで代用して作ってみたくなりました。
焼き目をつけるのが、最大のポイントですね~♪
但し、大根も大好きなので、やっぱり欠かせそうもありません。(笑)
くまぼこさん
この時期のブリは、たまんないですよね!
今度は、正統派のブリ大根が食べたいと思います。
カルママ
ブリは、無いっしょ!?
みえさん
作っていて思ったけど、すき焼き風にしても面白いかもね、そのまま、ご飯にかけて丼にしたりして(笑)
にゃ~ね~、やっぱし・・・