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膵炎と膵臓食ABC

体験

膵炎と膵臓食ABC

膵炎と食事の話なので興味のない方はスルーしてください、自分の備忘録として残しておきたいので。

11月27日(月)でした、ふつうに朝起きてコーヒーを飲んでいたら、胃の辺りに違和感と軽い痛みを感じました。

金土日と週末に飲みすぎたせいで胃が荒れているんだと思って、H2ブロッカーと胃の粘膜保護薬を飲みました。

胃炎ならこれで楽になると思ったんだけど、次第にどんどん酷くなってきて、みぞおちからその左横にかけて動くことが出来ないほどの痛みが、鯖のアニサキスにやられた時と同じくらいの激痛でした。

友人に車で来てもらい近所の内科に行くと紹介状を書くのですぐに八事日赤の救急外来へ行くように言われました、そしたらそのまま膵炎で入院です。

膵炎についての詳しい説明はこちらです。

急性膵炎の治療は、暴走して火事を起こしている膵臓を消火するために24時間の点滴と投薬を毎日やり続けます、じゃんじゃん入れ続けるので2時間おきにオシッコがしたくなるからぐっすりは寝られませんでした。

痛み止めのおかげもあってか、痛みは少しずつですが軽くなっていきます。

そんな中、一番最初の食事がこんな感じでした、液体のみです。

膵臓食Aと書かれています!

11月27日夕食、おもゆ300gと具なしのすまし汁です、たいみそは薄味の甘口味噌ペースト。

全然寝られずに翌朝をむかえ朝食、おもゆ300gとうめびしお、それにペプチーノ

こうゆうもん以外は食べられないって身体でわかっているので、全くいやじゃなかったです。むしろ水さえも飲んじゃだめってケースもあるみたいなのでラッキーなのかな。

目が死んでますね(汗)まだ痛みがあったからな。

11月28日の昼食は、膵臓食がAからBにアップグレードしていました。

5分粥300gとおかずにバナナ、全て柔らかくて消化の良いものです。

夕食には車麩、20年くらい前にマクロビオテックを実践していた時によく食べていました、懐かしい味。

毎回ついてくるお浸しは、野菜の種類が変わるから全然飽きません、とても柔らかく茹でてあるから俺は毎回お粥にトッピングしていただきました。

11月29日の朝食からはフルーツも♪

そして、11月29日の昼食から今度は膵臓食がCになりました!

5分粥から全粥300gになってます、そしておかずにも鶏胸肉が入ってますね。

白身のお魚も出ました、それにめちゃめちゃ柔らかく茹でたふわふわのショートパスタも、たしかにこうゆう使い方もあるのかと目から鱗です。

11月30日は、朝食の前に血液検査とMRIで最終検査があったので、検査後から遅そめの朝食です。

そしたらちゃんと温め直して運んできてくれました、なんと初の味噌汁しかも豆腐が入ってます。

病気の時に限らずとも、飲みすぎたり食べすぎたりして内臓の弱っている時には普段からこうゆう食事を取り入れたら良いと思いますよ。

今になってそこに気づいたのは遅過ぎるけどね(汗)

入院中は色んなことを考えて勉強になりましたよ。

そしてこのあたりでやっと点滴と心電図が外れて自由に動けるようになりました。

12月1日の朝食を食べて退院しました。

退院後の食事も同様に、油っぽいもの、脂質が多いもの、消化の悪いものや胃を刺激するものはNG、当然アルコールは飲めません。

でも、制限があった方が食べるものに迷わなくてよいし、これによって自分の身体がどう変化していくのかの興味の方が優っています。

過去にマクロビオテックを実践していた時期も長かったので(そん時はお酒も飲まなかったし)その経験があるからなのかな、

意外だと思うかもしれませんが、俺自身はあまり苦痛には感じていないです。

退院して1週間が過ぎ、家でも膵臓食Cを続けていますけど、全然飽きずにお粥レシピを深掘りしてみたり、トルコやギリシャの料理からインスピレーションを受けた消化の良い新しいレシピの研究もしたりもして楽しんでいます。

ただし、家では点滴は無いので、カロリー不足とタンパク質不足なので食事に+プロテインを摂取します。

お酒をよく飲む方は俺みたいにならないように、意識して膵臓をいたわりましょう。

おつきあいありがとうございました。

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Posted by ケイ