北京飯セット 北京 高棚店
真夏の青空の下、安城市で買い物してから碧南市へ向かう途中で、北京!
北京は、本店以外を利用するのは初めてですね、この高棚店は、でんまぁとからすぐ近くです。
↑↓この2枚の写真は会計後に撮影したので、準備中で既にノーゲスト、俺らが昼営業の最後の客でした。
本店よりもかなりメニューが少ないです!
だから全然迷いませんでした、これに即決!(笑)
最初に餃子とハーフサイズの名物北京飯が着丼!
シズってますね〜♪
そしてすぐにラーメンも着丼!!
この組み合わせって最強じゃないですか!?
これは、あちらこちらのオヤジのハートを鷲掴みにしているような気がする(笑)
実にイイ絵柄ジャマイカ〜!
そして餃子、ビシッ!と形と焼きが整っていて素晴らしいですねぇ♪
どうやって食べましょうか、こいつらを?
今回はタレで半分、酢と胡椒で半分ずつ食べたけど、これには酢と胡椒の方が合うようで好みでした。
ラーメンは昔の町中華の王道と言える味わいの麺とスープ、ですがトッピングの大きなチャーシューと味玉でネオクラシカルかなw
このスープにも、お酢と胡椒を入れると自分好みの感じになって旨かったです!
北京飯、豚の唐揚げを半熟玉子と絡めた丼、ガツガツご飯がすすむでB食系で、ケンミンSHOWで取り上げられた安城の名物。
ハーフサイズでもまぁまぁの量がありました(汗)
こってりな割に意外と薄味なので、卓上の専用ダレをかけると、甘酸っぱさが効いてぐっと食べやすくなりました。
空腹男子大満足の北京セットですね、ごちそうさまでした〜♪
ディスカッション
コメント一覧
北京ご利用ありがとうございます(笑)
細かい話なんですが、ここは高「槻」じゃなくて、高「棚」なんです。
そのあたりを、地元の人は高棚って呼んでます。
メニュウに、「北京飯 トリ」ってありますが、豚じゃなくて鶏で作ってくれるんですかね。
おじさん、本店で、卵だから、鶏の方が親子で良いんじゃないかと、無理やり作ってもらったことがありますが、やっぱり、豚が合いました~(笑)
くっちゃん毎度です!
ほんとだ、よく見ないで高槻って思い込んでいました。
さっそく、訂正しました。
ここのご飯物メニューがウケます!
だって、全て卵料理なんですもん(笑)
北京飯のトリとブタ、それに天津飯のみですから、炒飯すら無いのは珍しいことです!
40年くらい前に行きましたが本店なのか高棚なのか記憶にありません。
ただ味が濃くて油っぽい印象ですがはまるメニューです。
以前に住んでいた半田市にも北京飯の店あります(久田とか陽山)。久田は北京よりあっさり目です。
tomoさん
コメントありがとうございました。
調べてみると北京はけっこう支店があちことにありますね!
久田さんは北京出身だとどこかで聞いたことがあります。
大量の油で揚げるように玉子を炒めますから、
かなりの高カロリー食、なのでハーフでも充分でした(汗)