天津飯放浪記19 京都 マルシン飯店
さたけのホルモン天ぷらを食べた後は、東山駅ちかくの眠らないマルシンさんで仕上げますw
なんとセブンイレブンも無かった1977年の創業時時からAM 11:00~翌AM 6:00の通し営業なのです
二時過ぎていましたけど満席でした、カウンター席はないので俺は相席です。
↑この写真は、向かいの客が席を立った瞬間に撮影、がすぐに待ち客が着席しました。
相席したご夫婦は、おふたりとも名物の天津飯に餃子を召し上がっておられます。
俺も同じものを注文、それと紹興酒もね♪
先に天津飯が登場!
なみなみに注がれた餡の中にも玉子が流し込んでありますね。
卵焼きは半熟でトロトロ、まさに理想的な状態です、美味いジャマイカ~♪
餡と言っても、中華スープを緩めにとろみをつけたものなので、まさに玉子スープです!
餃子はやや大きめで、カリッと香ばしく焼き上げてあります。
中の餡はノーマルのものと、京都中勢以の熟成豚肉を使った熟成餃子と2種類あります、これはノーマルの方♪
天津飯はおおいに気に入りましたけど、餃子は好みよりもにんにくがキツかったな。
あとから人に会う時は気をつけましょう(汗)
この天津飯は飲み物ですなぁ、あぁ美味かった!
ごちそうさまでした~♪
この店のCMと天津飯の作り方の動画がありますので、興味のある方はチェックしてみてください
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