菊花でマルマタワイン会

大好きな菊花でワイン会と聞いたら、行かないわけにはゆきませんね!

シェフ
先に言いますが、ますます研ぎ澄まされた料理に心底感動しました。

どれだけでも手間はかけるけれど、味付けはあくまでも引き算の世界なのでしょう

どんどん削ぎ落していってシンプルでピュア、まさに芯の味になっていると思います。

盛り付けにしても白い皿にただ物体が1つだけとか、具の無い澄んだスープとか・・

まさに無の境地を目指しているかのような素晴らしく清々しい料理!

ここでしか味わうことのできない極上の世界が確実にあります。

濃い味の好きな方には決してお勧めしませんのであしからず。

今回のお品書きと、それに合わせてセレクトされたマルマタの自然派ワイン

お品書き

先ずはこれから、

シャンパーニュ
このシャンパーニュの香ばしさが、海老とホタテの旨味を倍増させてくれました!

車海老とホタテ貝柱の冷菜 エシャロットオイル

海老
上に散らしたのは干しエノキ

まさかのピンボケ(汗)

海老アップ
もちろん中はレアです、完璧なマリアージュとはこの事。

鴨・ネギ・キュウリをクレープに巻いているところ

シェフ鴨を巻く

ロワールの生産者のエミルですが、実家の南仏でサンソーも作っています。

サンソー
鴨肉は3日間干してから蒸して、桜チップでわからないくらいにスモークしてあります。

鴨肉が柔らかくて上品なです味、自家製の甜麺醤もすっきりしたあじで旨いこと!

鴨2
もっと食べたかったw

お茶じゃないよ

スープ1

スープなんです!瀬川鶏と千代幻豚の頂湯スープ

スープ
厳選素材の毛湯(マオタン)青湯(チンタン)上湯(シャンタン)から作る静寂と透明な極上の液体です!

味は俺ごときの言葉にできません・・・

ソミュールで樹齢100年のすげぇミネラリーな葡萄から作られたワイン

シャルポントリー

鯛1
豚足や豚骨や鶏を強火で炊いた白湯スープで煮た白菜と、湯通しした鯛

鯛の上品さをそこなわないクリーミーな白湯スープ、この料理もしみじみ旨いけれど空気のようだ♪

鯛2
蜂蜜の風味を感じるふくよかでボディーの太いこのワイン、

初めはシャルドネと間違うようなリッチな雰囲気なのに、

シュナン・ブランの酸のキレの良さがあってナイスなマリアージュでした!

蒸しパン
絶品蒸しパン、毎回お代わりくださいって、3個は食べてますw

最後の料理のために湯通ししたほうれん草を炒めています

シェフ青菜炒め

脂のさっぱりした豚肉をさがして千代幻豚に行き着いたとのこと

トンポーロー1
千代幻豚は長野県飯田で育てられた中ヨークシャー種で脂身が軽くて甘いの、

そう言えば浜松の超有名とんかつ屋「幸楽」さんの肉も確か純血種の中ヨークシャー種でした。

シェフ盛り付け2

またこの根菜類が旨いこと!

トンポーロー盛り付け

ブルーノのラノディン2008はマグナムだけの生産

ブルーノ
シャソルネで修行した彼の作るこのワインの味わいは南仏なのに旨味満載のピノ・ノワールみたい♪

アフターでやっとグルナッシュらしさが感じられます。

こんなタイプのグルナッシュのワインは飲んだ事ないですよ!

トンポーロー3
このトンポーローも凄いね、今までこんなにスッキリ軽いトンポーローは食べたことないです最高♪

これも流石のマリアージュに大満足!

最後は胡桃のお汁粉

デザート
唸りました・・w

お餅の中身はカボチャさんです、ムチムチな食感と自然な甘味がたまりません。

デザートアップ
いったい菊花さんはどこまで行くのでしょうかw

シェフ入魂の皿に完敗、そしてありがとうございました♪

マルマタの鬼頭君、またやってね、ありがとう。

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