ル・コントワール・ド・ビオス
11月2日、静岡市紺屋町の浮月楼の向かいのビルに
ビオファームまつきさんの新しいお店がオープンしました!
ル・コントワール・ド・ビオスは、ビオスのカウンターという意味。
もちろん、無農薬の野菜が主役・脇役のカジュアルフレンチレストランです。
オープン日の夜、寿司屋コラボイベントの後で駆けつけました(爆)
ガラス張りのお店なので入りやすいです。
窓には松木さんのいつものイラストが、向いのホテルは俺の定宿なので素通りできない危険なロケーションなのだw
日替わりの特選メニューは壁の黒板に、そしてカウンターが特等席ですので是非とも予約して行きましょう。
右はビオスの定休日でヘルプに来ていたビオスの川崎シェフ、あそこで肉や野菜を炭焼にしています。
既に寿司コラボで飲んできたので、ツマミとワインを注文♪
まだ若いけれど美味しい、香りがよくて酸が控え目な好きなタイプです♪
軽めの肉にも合うし、土っぽい香りが根菜類とも合いました。
生ハムのサラダ
生ハムも旨いけど、野菜は流石、苦味はあってもエグ味は無し。
焼き野菜のバーニャカウダ
牛蒡とさつま芋が甘~い、ソースは必要ないかもね
これが超絶品でした!
伊豆産の仔牛の
心臓です、火入れもお見事!
これまで食べたハツの中で1番です。
厚くカットした麦豚のバラ肉を炭焼で
これもナイスでした。
ビオファームまつきの看板のレッドムーンを使ったチーズケーキ
野菜を使ったスウィーツ流石です。
松木さんと俺、ピンボケだったので小さくしました(汗)
オープンの1週間前にビールをおよばれした時の写真です。
右のカメラマンはソロモン流の撮影クルーで
11月13日(日)の放送は、夜9時34分からになります。
次回放送:11月13日 松木一浩
次回は、『ビオファームまつき』代表取締役・松木一浩が登場。
49歳、農業家。松木さんの栽培する有機野菜を求め全国から注文が殺到。
畑に併設されたレストラン『ビオス』には、近郊のみならず遠方からもその野菜を求めて人々が集まります。
ホテル、レストランサービスの世界から農業家に転身した彼が目指すものは、有機野菜の生産から加工、流通、サービスに至るまで全てを自らの手で完遂すること。このビジネスモデルこそが、日本の農業の未来を変えると賢人は言います。
しかし!2011年秋。そこには数々の苦難が。未曽有の台風が畑を直撃し野菜不足に。さらに、資金調達のメドが立たないまま迎えた新店舗の着工…。果たして11月に控えた新店舗をオープンすることはできるのか…!?
番組は、新しい農業の実現をめざす賢人の姿と、その奮闘に完全密着!
日本の農業の将来を鋭く見つめる“農業の革命家”の姿に迫ります。
ル・コントワール・ド・ビオス (ビストロ / 静岡駅、新静岡駅、日吉町駅)
ディスカッション
コメント一覧
ケイさん、スーツ姿を初めて見ました。「がんばれ!ビジネスマン」風で、すてきです!松木さんのお店、今度日本(静岡)に帰ったら行ってみたいです。(実家の近くの)掛川市大東に七海というお店があります。私は海鮮丼、母は稲庭うどんが大好きです。平日行くとコーヒーゼリーのおまけがつきます。車で近辺を通る時には是非寄ってみてください。
ことろぐさん
大東ですが海の方ですかね、時々は通りますので海鮮丼いってみますね!
コーヒーゼリー大好きです、ありがとう♪