山芋入とニョッキ
「ニョッキ」好きの娘のリクエストで作りました。
ニョッキ自体は手抜きです、成城石井でかってきたもの(汗)
ジャガイモ・ほうれん草・カボチャの3種類のニョッキに、
塩茹でしたブロッコリ・グリーンアスパラと、
カットして電子レンジでチンした山芋を入れて、
チーズソース絡めただけの簡単料理です。
ニョッキがモチモチした食感なので、
山芋のシャキシャキ感が相対していて気持ち良かった。
チーズとの相性もわるくないなぁ~
ワインは
ワイン名:トゥレーヌ・ブラン・テスニエール[2004](白)
生産者 :チュエリー・ピュズラ
地方 :ロワール
コレうまいですわ
もう1つは寒ぶりのステーキ、
上のワインで軽く蒸し焼きにしました。
ディスカッション
コメント一覧
この時期は、ニョッキも美味しいでしょうね~。
それ自体を手作りされたのかと思ってしまいましたよ。(笑)
娘さんのリクエストに応えられるおとうさん。
素敵な存在ですね~。
家には子供はいませんが、我が家の夫ときたら...。(苦笑)
どうか、その「やる気」を鍛えてやってくださいませ☆
寒ブリは、ステーキにしても美味しそうですね。
今度挑戦してみたいと思います。
寒ブリのステーキの出前お待ちしております(爆)
ステーキとソテーの差は?
いずれにしても旨そうですが。
みえさん
ニョッキ作ることもあるんだけど、
この時は娘スーパーで見つけたので。
楽させてもらいました(笑)
カルママさん
缶ブリなら出前できるかもよ。
奥ちゃん
フランス料理の用語の解説から引用しますと、
ソテーとは調理法の1つです。
けっこう勘違いしている人も多いかと思いますが、ただ“焼く”という意味ではありません。
実は、ソテーパンというフライパンよりも深めのものを使い、食材を焼いた後に煮るという工程を行ったもののことを指します。
「焼く」と一口に言っても、フランス料理では、いろんな焼き方があって、ただ焼く(いわゆるステーキ)のは「ポワレ」、オーブンで焼くのは「ロティ」と言うんです。
フランス流に言うとポワレみたいですね。