スポンサーリンク

藪蕎麦 宮本 

2020年12月25日

2回目の訪店。

前回は、あこがれていたお店に初めて行くということで少し緊張気味だったかも、

今回は平常心、落ち着いてくつろいできました

雨降る平日のお昼時、

駐車場には自分の他には品川や名古屋ナンバーの車が2台だけでした。

さすが全国区!

さてと、今日は何にしょうか、

前回食べたのは「手挽きざる」「ざる」「天ぷらそば(温)」だけど、

やっぱ「手挽き」と、一番気に入っちゃった「天ぷらそば(温)」ははずせないし♪

先ずは、

「手挽き」800円でスタート、

独特の胡桃のような木の実の香りがする半透明のお蕎麦は、

辛い汁を少しつけていただきます。

たまら~ん(幸)

最後に辛汁を蕎麦湯で割るとなんという旨さ!(ここの蕎麦湯はほとんど透明にちかいタイプ)

ちょっと他ではない味ですね、こうゆうのは。

おかわりは、

雑誌「dancyu9月号」にも出ていた「冷やがけ」900円、

あっさり軽いつゆに涼しげな三つ葉・茗荷と、

店先に生っている青柚子がちらしてあって、なんとも爽やかなお蕎麦。

これは、もっと暑い日に食べたら泣けるね。

最後の1杯は、

未食の花巻にしようか迷ったけど、やっぱり「天ぷらそば」1900円に。

ぷりんぷりんの新鮮な芝えびのかき揚げ入りの温かいこのお蕎麦は、

俺の今までの天ぷら蕎麦の概念を完全に変えました。

一言でたとえるなら、蕎麦とつゆと天ぷらに境目がないんです!

これぞ三位一体の芸術だとすげー感動しました。

宮本さんのおつゆは、

削ぎ落としていって磨き上げたような、スッキリした印象のもの、

辛汁・甘汁ともにダシの香りがキツかったり、

醤油が強かったりすることなく中性的な存在です。

蕎麦の味を邪魔しない素晴らしいつゆ、ちょっと感動ものです。

数寄屋造りの店内はなんとなく京都を思わせるよう、

凛とした和の空間が素晴らしいです。

女将さんの接客もとても感じがよいのでまたまたファンになってしまいました。

またすぐに行きたいと思います。

この店は撮影禁止なので写真がなくて残念ですが、雑誌「PEN 2006年5月15日発売号」に詳しく載っていますので興味のある方はそちらをどうぞ。

 

スポンサーリンク